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自己紹介


米川欣哉 ケアマネジャーの米川 惠子(よねかわ けいこ)です。

私を知っていただくために自己紹介を通してケアマネジャーになったきっかけをお伝えしたいと思います。



1956年5月生まれです。
父の仕事の関係で、熊本で、小学校・中学校・高校を過ごし、大学は、福岡の中村学園大学に進みました。
管理栄養士になり、病院に就職しました。


結婚後、3人の子育てで10年間完全主婦。子育てが一段落し再就職しました。その仕事先が、 特別養護老人ホームの栄養士。その仕事先でケアマネジャーと仲良くなり、50歳でケアマネの試験を受験し、 ケアマネに転職。居宅ケアマネとして、13年間勤め、退職しました。


仕事を通して、いろんな知識が必須と感じ、通信大学に入学し、62歳で社会福祉士の国家資格を得ることができました。


また、障害の知識も必要と感じ、相談支援の資格も取得致しました。サービス管理責任者の受講も昨年行いました。 栄養士から介護の世界に飛び込み、専門用語もわからないまま走ってきましたが、利用者さんが不安なく生活が行えるよう 支援できた時の達成感は素晴らしいものがあります。このつたない支援を地域で発揮したいと自分で事業所を開設しました。


話は変わり、私の興味のあること:断捨離です。なんでも物をすぐ捨てたがりの私。ミニマリストとはいきませんが、片付け大好きです。
若いころは、編み物が大好きで、模様編はお手の物もでしたが、最近は目や肩に悪いと逃げていました。
孫ができた事がきっかけで、少し再開しています。